リトープス・脱皮そして夏越し準備3

  • 澄清玉


画像は徒長王とでもいうべき澄清玉。新葉の展開が鉢土表面から高く、青磁玉2と同じくシーズン開始当初から徒長モード。
自生地は冬降水地域で、たしかフェネストラリアと同じ地域だったと思う。過剰な水遣りでも日照不足でもすぐに徒長する。
ということで、この株も今シーズンは青磁玉と同じ場所において育ててみる。
脱皮完了時点で、株はたぶんV字型になっていると思う。せめてその姿が維持できれば上出来だろう。