2015-05-04 黄紫薫の種 多肉植物 黄紫薫の種が入った鞘が雨に当たって開いた。それで、種をとることにした。 黄紫薫を増やすつもりはないので、種プレゼント・交換しているたにさぼクラブに寄付することにする。 紫薫の自生地は、この時期から降雨量が徐々に増えていく。その時期を前に種が成熟したから、自生地では、種の発芽は春の終わりから夏の初めにかけてということになる。 一枚目の画像の下の段にある三つの株が種をつけたもの。 二枚目の画像が、取った種。全部で170個を超えていた。