2016-01-01から1年間の記事一覧

からだのことS2#9(今年の締めくくり)

自分が睡眠時無呼吸だとわかったのが一年とちょっと前。医者の診断を受けたのは今年の6月。 これをどうにかしないとということで始めた、新しい食事法とエクササイズ。今のところ順調に体重が落ち、無呼吸の症状も大幅に改善された。12月前半の体重変化のグ…

代理里親募集の子猫たち2

今回私が代理で里親募集記事を出した子猫たちは5匹いた。 4匹に関しては里親さんから画像付きのメールをもらい、残った一匹の里親さんからも 画像付きのメールをもらったので、UPしてみる。 この子は一匹でもらわれていった。 二匹でもらわれた子猫たちは、…

ほっこり猫画像

クリスマスも過ぎ、あとは正月というこの時期。 里親さんからのメールに添付されていた猫画像で印象的だったものを数点UPしてみる。 一枚目は、佐助と才蔵君。クリスマスの時に撮影したもだろう。 抱き合って眠るというのは、同腹の兄弟はもちろん、親子でも…

里子の近況(代理里親募集の子猫たち)

最近行った里親の代理募集で里子に出した子猫の里親さんから近況を知らせる画像付きメールが届いた。 全部ではないがそのうちの何枚かをUPしてみる。 最初と二番目の画像が二匹でもらわれていった三毛猫二匹。 名まえはみぃちゃんとけぃちゃんにしたそうだ。…

「つい〜する」の英訳についての考察2

「日本人の英文法完全治療クリニック」は、また、can't resist 〜ingについては次のように記している。 can't resist 〜ingは「意図的な行動」に使う 参考書に載っていた例文彼のジョークはとても面白かったので、笑わずにいられなかった。 (✖) His joke was…

代理里親募集

この一週間、ちょっとドタバタした。というのも子猫5匹の里親募集をしていたため。 今回のは私自身が保護した猫ではなく、ご近所さんで野良の母猫が生んだ5匹の子猫の里親募集だったこと。 自分で保護した子猫だったら、世話に大変な手間がかかるから、体重…

「つい〜する」の英訳についての考察1

「つい〜する」という表現は日常よく使われる。頻繁に出てくる表現なのに、この表現を英語でいうとどうなるかには、かなりの考察が必要になる。 一部の「つい〜する」と表現される日本語はcan't help 〜ingまたは、can't resist 〜ingが使用可能。 まず日本…

日本人の英作文2016-21

前回記事から間が空いてしまったが、「キツネのハンカチ」の続き。 課題部分 「とてもたいせつなものをいれるポケットなんです。とれないようにしっかりぬいつけてください」 それをきくと、平井さんは、あいてがキツネであることをわすれて、ついたずねまし…

最近の多肉たち

このところ多肉の世話ができていない。 朝食直後から、減量のためのエクササイズに時間を取られ、あまり時間が無くなったから。 かなり寒くなってきたので、多肉たちがどうなったか様子を見に行ったところ。 上の画像のようなありさま。 原因はスズメたち。…

11月後半の体重変化

11月後半の体重変化のグラフ。 徐々に、かつ順調に体重が減ってきている。 「体のこと」シリーズで書いているように、体重を減らそうというのは、外見をよくするためではなく、首のまわりや、のどの内側の皮下脂肪を減らすため。 こうすることで気道の狭窄(…

からだのことS2#8

私が腰痛体操でする種目について書いてみる。 その前に、私の場合の腰痛の原因について書いておいた方がよさそうだ。 腰痛の原因は様々あり、原因が違えばその予防対策も違ってくるからだ。 私の場合、腰痛の原因はたぶん次のサイトで説明している「筋・筋膜…

手術が終わったしんちゃん

寒いくらいの季節になって、年末忙しくなる前に済ませておこうと思っていたしんちゃんの去勢手術。先週の土曜日に行きつけの獣医さんのところでしてもらった。 オスの手術は安全性が高く、特に心配はしなかった。 夜の7時頃に迎えに行って、帰ってきたらもう…

からだのことS2#7

無呼吸の症状改善のための方針のうち、1は食後の血糖値スパイクが起きないようにするだけでなく、さらに体脂肪を落としやすくするため。 脂肪を落とす運動を始めると、運動のためのエネルギーは血糖から供給される。血糖がなくなって初めて体脂肪が燃え始め…

里子の近況(メロン)

里子のメロンの近況。 メロンの避妊手術をしてもらったとの連絡を里親さんからもらった。 手術によって、心理的に問題を起こす場合もあるようだが、メロンは大丈夫だったようだ。 元気な様子の写真が添付されていた。次の画像がそれ。 佐助と才蔵君の場合と…

からだのことS4#6

血糖値スバイクが様々な病気の引き金になることをNHKの番組が伝えていた。 同じように睡眠時無呼吸が原因となる病気も多い。次のサイトがその件について伝えている。 http://659naoso.com/sas/complication このサイトでは言及していないが、睡眠時無呼吸の…

リトーブスの実生2016その2

今年、自家採種したリトーブスの種はほとんどを里子に出した。しかし、一部はうちでも撒いてみた。その実生苗の現在はというと画像の通り。 一枚目の画像はトップレッド。鉢の左半分に種を蒔いた。蒔いたのは8月8日。 発芽率は高く、撒いたスペースをびっし…

からだのことS4#5

ネット検索で調べたところ、あるサイトで睡眠時無呼吸になる原因として次のようなことが挙げられていた。 1. 肥満による首部分の脂肪の増加 2. 首が太くて短い人 3. 舌の付け根や軟口蓋(鼻と喉の境の部分)の気道への落ち込み 4. 小顎症(顎が小さい)、顎…

からだのことS2#4

ひどい物忘れの症状が睡眠時無呼吸と関係があることには、気が付かないでいたが、日中の猛烈の眠気は、例えば車の運転中などに起これば、重大な事故につながるので、放置できない。 一応はちゃんとした医者の診断が必要だろうということで、6月にかかりつけ…

リトーブスの実生2016

今年採れたリトーブスの種。数が多く、全部を蒔くつもりもなかったので、このブログで里親を募集した。 全く反応がなく、種は机の引き出しに入れたままになっていた。 記事を出してかなりたったころ、コメント欄に投稿があり種を希望するとあった。 他に種の…

里子の近況(佐助)

里子の佐助の近況報告。 先住ネコの才蔵君によく懐き、くっついて生活しているとのこと。 この二匹が同居には問題なさそうだというのは、佐助を届けるため、里親さんのお宅を訪れたときに直感した。 先住ネコの才蔵君が初対面の私に、近づいてきて、私の足の…

11月前半の体重変化

血糖値スパイクに関するNHKの番組を見て、血糖値スパイクを発生させない食事に気を付けるだけでなく、高めのBMIを下げることにしてから、一か月ちょっと。 BMIを下げるには、これまでにため込んだ皮下脂肪と内臓脂肪を減らす必要がある。 世の中にはダイエッ…

からだのことS2#3

ネットで「睡眠時無呼吸症候群」で検索を掛けるとたくさんのサイトがヒットする。 そのうちの一つにセルフチェックのページがあった。次にそのページへのリンクをつけておく。 http://mukokyu-lab.jp/check.html 質問の項目は7つ。二番目の質問、肥満傾向か…

コノフィツム、オブコルデルムの花

小型夜咲きのオブコルデルムに花が上がってきた。オブコルデルムの花は家では初めて。 コノフィツム全般の育て方がよくわからないので、夜咲きの品種には手を出さないでいた。 たいてい枯らすことになるから。 一枚目の画像のオブコルデルムはある通販ショッ…

からだのことS2#2

次の日の夜。ちょっと恐る恐るという気持ちで床に就いた。 寝付きは悪くはないので、横になって数分もすると眠気が襲ってくる。昨日のことがあるので、意識の一部を覚醒させたままでいると、やはり舌が弛緩してきて、それまで顎の上側に張り付いていたものが…

からだのことS2#1

体のことで私にとっては血糖値スパイクよりもっと深刻な問題がある。それは睡眠時無呼吸。 自分がこの問題を抱えていることが分かったのは、去年の11月のことだからちょうど一年前。 夢の中で、私はのどに何か詰まったか、あるいは誰かに首を絞められたかで…

ジョウビタキが帰ってきた?2

昨日目にしたジョウビタキが今日も午後2時半ごろに近くにやってきた。 しかし、えさ入れに入れておいたミルワームはそのまま。どうやら昨シーズンの個体とは違うようだ。 昨シーズンに設置したエサ台というのは、次の画像のようなもの。 洗面所の出窓枠に結…

ジョウビタキが帰ってきた?

屋根の上に置いてある多肉の様子を見るため、屋根に出てみると、家の北側のお宅の庭の方から、久しぶりに聞くジョウビタキの地鳴き声がする。 そちらの方に目をやると、オスのジョウビタキがその北側のおうちの屋根の上にいた。 ヒッヒッともキッキッとも聞…

リトーブスの花2

リトーブスの花の第二弾。福来玉と花紋玉系の花。 花紋玉系不明種 白花種としては早い開花の花紋玉系。 右奥は、繭型玉系の不明種。開花はまだ先。 緑福来玉 左の株は某通販ショップで緑福来玉という名称で購入したもの。今年の夏が家での初めての夏越し。 …

体重の変化

血糖値スバイクを防止し、さらには高めのBMIを下げる必要から、生活習慣を変えた。 その結果、体重は徐々に下がってきている。 これまでの体重の変化をグラフにしてみた。 朝のトイレの後の体重は上下動があまりなく、安定している。この部分での体重変化が…

条件反射

血糖値スバイクを起こさないようにするために始めた夕食後の散歩。最初の数日は自転車でチャックを連れて行っていたが、左前脚に若干の障害を抱えているためか、散歩を嫌がるようになった。 アスファルトの道路は着地の時の反動が大きく、関節に負担がかかる…