2014-11-01から1ヶ月間の記事一覧
今回は、#11の記事の正解を示し、なぜそうなのかの解説を行う。 まずは問題1の括弧がある部分を再掲してみる。 1. NITORO CIRCUS LIVE (・・・) TO 14 BRAND NEW US CITES IN MAY 2015 2. We had an epic time in the US earlier this year, and we were pu…
去年の一月に保護した4匹のうちの一匹、ラッキーの里親さんが、ラッキーを連れてうちにやって来た。 メールによる近況報告ができていないので連れて行きたい旨をメールでもらっていた。 以前もらったメール連絡によると、かなり大きくなっているようで、あう…
問題6 小説"The Hell and the World"より抜粋 中国、文化大革命のときを境に苦難に満ちた人生を歩むことになるChun。あるとき、養父のPengからずっと欲しかったバービー人形を与えられて幸福な気持ちで床に就く。すると、夢の中に家を出て行った義兄、Xiaohu…
「名前は聞こえど姿は見えず」のエケベリアのひとつ静夜。 あまり高いものではないし、育てるのも難しくなさそうなのに、なぜか入手困難なエケベリアのひとつ。 チワワエンシスほどではないが、通販ショップでも、いつも品切れ。 ヤフオクに出品されているの…
雨ざらしの日輪玉。今年もすでに脱皮モード。シワシワが目立ち始めたのは、もう一月も前のこと。 この状態だと、雨ざらしは二重脱皮の原因になるかもしれないので、これからは天気予報で雨の降りそうなときには室内の取り込むことになる。 こちらは実生の日…
「comeとgo再び」のシリーズ、完結編として問題を作ってみた。 映画の台詞、ネット上の記事、英語小説や物語など、多彩なソースから抜粋したもの。 これらの問題がすべてクリアーできるかどうか、やってみてもらいたい。 問題1 あるアメリカのサーカス団の来…
もう季節は冬といっていいのだろう。明け方の冷え込みは暖房が欲しくなるぐらいになってきた。 さて、この時期の我が家のフェネストラリアたち。花の時期を迎えて、次々と蕾が上がってくる。 相変わらずシワシワだが、別にそれで元気がなくなるわけでもなく…
このブログでは、ときどき英語に関する記事を載せる。 これは、私が地元の公民館で、何人かの生徒さんに英語を教えているからで、その人たちの英語学習の一助にと思ってのことだ。 その学習は、いわゆる英会話ではなく、中学、高校でやったような訳読や英作…
○状況3-d フランスで起きた自動車事故の記事の見出し 父親と娘が乗った車が、急なカープで横転。二人とも無事で車から脱出。事故の連絡を受けた母親が現場にやって来たところ…。 Man escapes car crash only to be run over and killed by his wife (・・・)…
昨日、ヤフオクで落札したRundelliが届いた。画像の左側がそのRundelli。 名前からするとEcheveria cv. Rundelliことだろうということで入札。他に誰も入札しなかったので、入札開始価格で落札。 ルンデリーという名前で出品されるものには、たいていは何人…
里子のナイト ナイトとマーブルの里親、Mさんから近況報告をもらった。どちらも元気にしているようだ。 Mさんのお宅には、ナイトとマーブル以外にも、クリームというレトリーバのメスと、クリームが生んだ二匹の子犬がいる。 子犬といっても、もう一人前の大…
2014年9月中旬播種 リトープス以外の実生苗。オブコルデルムの現状。 発芽して、一ヶ月しないうちに直射日光にさらした。リトープスよりむしろ、直射日光に強いかもしれない。 苗は赤茶色になっているが、成長は続けている模様。現在の苗の生存数は80ほど。…
リトープス以外の実生苗のひとつ、天女影。生育はいまいち順調ではないが、何とか育ちそうな苗もいくつか。 生育のばらつきがかなりあり、成長が止まってしまっているものが多い。成長の止まったものは、冬が越せるかどうか分からない。
8月と9月に蒔いた実生苗の比較の続き。 雀卵玉(bromfieldii v mennellii C44)の苗。右が8月26日播種。左が9月20日に播種したもの。黄微紋玉と同様、後から蒔いた左のほうが若干大きい。 8月26日播種 蒔いたのは20粒のはずだが、それ以上の数の苗が生存してい…
8月と9月に蒔いたリトープスには、同じ種類のものもあった。現在の時点での両者に苗の状態。 まずは黄微紋玉(fulviceps f. aurea C363)。右が8月26日播種、左が9月20日播種。 後から蒔いたほうが成長がいい。やはり9月のほうがリトープスの播種には気候の点…
画像の2種類のエケベリア。むやみに大きくならず、子株も生じず、形が崩れないので、どこから見ても整然としたたたずまい。 このところの寒さで葉先に赤い色が出てきて、色彩的にも好ましい。いずれもセトーサ系の交配種だ。 上の二枚は王妃錦司晃の画像。夏…
サボテンの記事は久しぶり。リトープスの実生や、夏に弱いエケベリアの世話に追われて、サボテンを省みることもない。とはいうものの、お気に入りのサボテンには、ときどき注意を払ってはいる。 多肉やサボテンの購入は通販ショップ4割、ヤフオク6割ぐらいだ…
いつ何時どこで起きるかわからない集中豪雨。そのメカニズムが明らかになりつつある。 昨日放送のNHKの番組「巨大災害」は今年、広島で起きた土砂災害を例にとり、これまで知られていなかった、集中豪雨のメカニズムを明解に示した。 番組を見て、一番の驚き…
二階南側の部屋を独り占めしているシロ。この部屋に日光が差し込むようになって、日中はぽかぽかと暖かい。 猫は暖かい場所が大好き。部屋に入ってみると、のんびり日光浴なんぞをしていて、あわてて押入れに隠れることはなかった。 そこでその様子を写真に…
8月に種を蒔いて、いっぱい生えてきた帝玉の苗。その一部を植え替えてみた。画像が植え替え後の様子。 私が帝玉の栽培法を参考にさせてもらっているブログによると、双葉や本葉が出始めのころに植え替えると活着率が悪いそうだ。それ以前に水切れで苗が赤く…
表題の言葉、最近、中国の海洋進出、あるいは、中国船団による小笠原諸島近海での珊瑚の密猟に関連して、安倍首相のコメントによく出てくる。 さて、「法の支配」とは何か。この言葉が、安倍首相が意図している相手に本当に届いているのか。 「法の支配」を…
リトープス、コノフィツムを扱っているブログでは、まだまだそれらの開花が記事のねたになっている。 屋上屋を架すような記事を書きたくない私としては、そういうブログではまず取り上げないことをねたにしてみよう。 画像は花が終わったリトープスの寄せ植…
毎年鮮やかな紅葉を見せるアガボイデス系のエケベリア。 画像はそのうちの2種。 まずは想い出露。何と何の交配種かは忘れた。 鮮やかな紅葉を見せるアガボイデス系の中でも鮮やかさでは、一番かもしれない。 二枚目はジェイドポイント。これも鮮やかな紅葉。…
超トチョープスの澄青玉の花が咲いた。 驚くのは、分頭したそれぞれの頭というか、葉というか、それにも花芽がついていて、開花しそう。 徒長していて、しかもシワシワ。変な分頭で形がいびつ。こんなんで花つけてる場合かと思うのだが、開花年齢に達してい…
暦の上では立冬を過ぎたので、冬の初めなのだろうが、今日は朝の冷え込みもなく、日差しも暖か。まだまだ秋の季節感が残っている。 画像は、今朝の二つのチワワエンシスの様子。日を浴びて、ひときわ目立つ存在。 新しい葉ほど、葉先の赤色が鮮やかで、この…
ピロリ菌除菌の抗生剤を服用後、胃の調子がいい。 それではということで、これまで、食べると必ず胃もたれ、胸焼けを起こしていた食べ物を次々と試してみた。 レトルトカレーは楽勝。ドーナッツもOKだった。次に試したのが、あんこたっぷりの饅頭と玉露茶。…
comeとgoの本編に戻る。 状況1は離れた場所にいる二人が対話後、一方が移動することにして、もう一方に近づく場合とそれ以外の場合によって、comeとgoの使い分けが決まる。 状況2は同じ場所にいる二人が対話後、連れ立って移動を開始する場合の細かい状況の…
画像の手前の二つはどちらも花うららということで購入したもの。夏の間、置いていた場所の違いもあって、見掛けが違っている。 それでは、奥のは何かというと、ヤフオクで落札した銀天女におまけでついてきたもの。 名前はなかった。とても小さな苗で、肝心…
本格的な寒さにはまだなっていない当地では、屋外栽培の多肉も成長を続けている。実生苗も日中の暖かさがあるためだろう、生育をやめてしまってはいない。 8月と9月に種を蒔いたリトープスの苗の現状。 一枚目の画像は8月19日播種のグレー紫勲。表土にしてい…
よく行くHCで小さい多肉を二つ買った。画像がその他肉。 ゴールデングローと花うらら。花うららは4株、すでにあるが、ちょっとづつ違っていて、同じ種類に見えない。 それで、もうひとつ別のルートで購入してみる気になった。ゴールデングローは初めて。 成…