2015-10-01から1ヶ月間の記事一覧
白花リトープスの咲く頃、フェネストラリアも開花時期を迎える。画像は黄花の五十鈴玉。 家ではフェネストラリアも、黄花の五十鈴玉が先に花を咲かせ、続いて白花の群玉の花が咲く。
今日のNHKのニュースで、八ヶ岳の頂上付近に出没する黒猫がいることを伝えていた。 高山の頂上に黒猫? 自分で登るはずもなく、誰かが連れて来たに違いない。 高山では夜ともなれば,今の時期でも氷点下に近いはず。餌もそんなにあるとも思えず、アーア、長く…
9月19日と10月21日に記事にした不明種と李夫人。前者には花芽が出てきて、後者には花が咲いた。 不明種は9月19日の記事で、麗春玉ではないかとしている。花芽の色から、これから咲く花の色は黄色。ますます麗春玉の線が濃厚だ。 李夫人のほうは無事開花。さ…
昨年のリトープス実生は半分成功、半分失敗というところ。 しかし、そもそも実生しようと思った理由は、大理石C205が欲しかったから。 ところが、肝心の大理石の実生苗は全滅した。理由は、発芽後の早すぎる直射日光。生き残ったものは、今度は全部スズメが…
白花のリトープスが次々開花している。今は巴里玉、寿麗玉系が開花の最盛期。そして、ちょっと遅れて繭型玉が開花し始めた。 画像は不明種なのだが,外観や開花の時期から見て繭型玉で間違いないと思う。 やや徒長しているので、今の時期の直射日光、低い湿…
テッドのうちに滞在中の出来事でよく覚えているのは、滞在二日目だったか夕食の後の一家の団欒のときに、ジョージがちょっとしたゲームをやろうといってきたこと。 何をするのかと思うと、一ドル紙幣を自分に渡せという。ちょっと躊躇しているとちゃんと返す…
黄紫薫と紫薫、それから紫薫系のホルニーの寄せ植え鉢。ほぼ一斉の開花。 黄紫薫が少し早く開花し始め、続いて紫薫、ホルニーと続いた。 さすが同じ系統のリトープス。開花時期がほとんど同じ。
なかなか本物の荒玉が手に入らないということで、某有名ナーサリーを仕入先にしているネット通販ショップで、購入することにした。 このショップで手に入る株はとにかく小さい。小さいのにそれなりの値段。 まあ、仕方がない。 ということで今日届いた2種の…
8月に12歳になったコロク。しかし最近は体調が思わしくない。 腎臓が何年か前から悪く,ここへ来て心臓にも問題が。 数日前から食欲も落ちて,ほとんど食べず。それでも元気そうに見える。 飼い主の前では、体調が悪くても元気に振舞うのは、犬の特徴。 そし…
いよいよ日本に帰る日が間近になった頃、私のところに新しい校長のテッドがやって来て,前任校での業務の引継ぎとか何かでパースにしばらく戻るので、そのときに家に来ないかといってきた。 一週間ほど家に滞在してそれから帰国すればいいと。家族にも会わせ…
黄色の花のリトープスはその多くが花の時期を終えた。今は白い花のリトープスが次々と咲いている。 まずは巴里玉の花。向こうに見えるのは、褐色巴里玉。こちらにも花芽が上がってきた。 寿麗玉の花。
栽培の失敗というか、徒長してしまったリトープスにも花芽が上がってきた。 某通販ショップ購入の紫薫C352。 徒長気味だったものを直射日光に当てるようになってから、皺だらけ。水を与えても皺が取れない。 枯れるかと思ったが、花芽が上がってきた。 花芽…
さて、「英語の冠詞1」で掲げた穴埋め問題。 その解答と解説を行う。 その前に問題を再掲しておく。 One day (ア) little box with (イ) slot in (ウ) top and bearing (エ) sign "For (オ) blind" appeared on (カ) storekeeper's counter. His customers, w…
クイズの解答の採点結果が発表されるときが来た。まずは部門賞。ジャンル別にそれぞれのトップチームが発表される。 それまでざわついていた会場がシーンと静まり返った。 まずは科学部門賞。優勝チームとして私たちのチーム名が読み上げられた。 チームのメ…
私のオーストラリアでの滞在は3月末まで。そのときが間近に迫った頃だった。 私をカタンニン高校に招いてくれた、校長が転勤することになり新しい校長がやって来た。 その後だったと思うが、学校の行事の一つでクイズナイトというのがあった。 これは、カタ…
ある多肉植物が欲しいとして、何を手がかりにそれを探すかと言うと、当然その植物の名称。 ところが、多肉植物の世界はこの名称があてにならないことが多々ある。 今一番はまっているのはリトープスなのだが、通販ショップで種類の名称を当てにして購入して…
コノフィツムの花を取り上げたことはこれまであったかどうか。 とにかく、コノフィツム自体、ほとんど記事にしたことがない。 この稚児桜もずいぶん前からあるが,いっぺんも写真に撮ったこともない。でも今回、花が割合綺麗だったので撮ってみた。
パースからカタンニンに戻った時には、学校の夏休みも残りわずか。最後の休みの日を使って乗馬に誘われたときのことは、以前に「自己責任1〜7」で記事にしたことがある。 このときの経験は日本人と英米の人たちの、個人の責任ということの意識の違いを知るきっ…
「日本人の英作文2015-7」で出てきた"try to..."という表現。 現在は「チャレンジする」に取って代わられたが、かつては「チャレンジする」と同じ意味で、「トライする、トライしてみる」がよく使われていた。 カタカナ日本語としては使われなくなったが、英語の"try…
「つばめのつんちゃん」の英作文、第6回目。 課題文と訳文の例はつぎのとおり。 「大きくなったから、巣がきゅうくつになったのかな。どうしよう…」 おろおろしているひろみせんせいに、サリーちゃんが顔をまっかにしておこりました。 「この子だけ、かわいそう…
黄色のリトープスの花はそろそろ見飽きてきた。とそこに白い花のリトープスの開花が始まった。 白花のトップはトップレッド。やや徒長しているため、直射日光に当てると側面の皺が目立つ。 しかし花はいつもどおりの時期にちゃんと咲いた。 白い花は黒い猫と…
趣味の多肉植物・サボテン栽培。あまり高いものには手を出さないようにしている。ヤフオクでは、結構珍しいものでも,価格が高騰せずに手に入ることがあり重宝している。 最近はほしいものがあまりないので,しばらくご無沙汰していた。 で、数日前にリトー…
今回の新規購入も、初めて利用する通販ショップ。結構手に入りにくいものが安価で提供されていた。 こういうのは危ないのだ。念のため、ネットのあちこちで、このショップについてのうわさを検索。 どうやら大丈夫らしいので、購入決定。 左側の株は、網目寿…
YouTubeから新着の映像を知らせるメールが届く。 今日も、そのうちのいくつかを見ていて、途中でパソコンの画像再生はそのままにして、席を立って他の部屋に。 戻ってきたときに再生されていたのが下記の映像。 以前はよく見ていた探偵ナイトスクープの録画…
英語関連の記事として、「日本人の英作文」シリーズをずっと続けている。 ある英語学習グループの英作文を検討するシリーズだが,日本人全体の英語の弱点がよく分かる。 その弱点とは 1. 名詞の扱い方。つまり、名詞を(1)無冠詞単数(2)無冠詞複数(3)不定冠詞付…
リトープスを新規購入。今日、そのリトープスが届いた。購入先は今回初めての通販ショップ。 初めての通販ショップで購入というのは、ちょっと心配。 ということで、あまり高いのは選べない。 画像は奥,12時の方向から網目寿麗玉、弁天玉、琥珀玉、そしてト…
2014年の8月と9月に数種のリトープスの実生を行った。 今回は8月30日と9月20日に種を蒔いたリトープスの現状。 2014年8月30日播種 一年以上経過してもこの大きさ。 右下の区画の雀卵玉C44は、成長したが、他は駄目。 この原因はなんと言っても,苗がまだ小さ…
あるリトープスブログで、日光をあまり当てないで育てた場合と、よく当てた場合にリトープスの色合いに変化があるのかどうかということを話題にしていた。 同じ種類の複数の株を条件を変えて育てれば、はっきりするかもしれないが、私はやったことがない。 …
某通販ショップから購入したリトープス。手前右側の福来玉はおまけ。おまけつきということでどの通販ショップかは直ぐ分かる。 それはともかく、この通販ショップのリトープスは、どれも同じような姿をしている。 鉢土から2cmほどの高さがあり、側面が大変綺…
武田荘で田中に「あいつらに一発がつんと言ってやってください」と頼まれたものの、がつんと言うどころか、逆にボコボコにやられてしまった。 敵は日本人が考えている以上にこの問題に関心があり、日本人が主張することに対して、いつでもそれを粉砕するだけの…