この夏、屋根の上栽培だったリトーブスの第三弾。
- 琥珀玉2株と鳴弦玉の寄せ植え
手前左の琥珀玉には、ホコリダニの被害跡が見える。
幸い、夏の間にここが悪化することはなかった。
- 繭型玉
今年も順調。
これから成長が著しいのが繭型玉。さて、今期、そのあと、分頭するのかどうか。
- 澄青玉
台風やそれに伴う雨を避けて室内退避。しばらく日に当てていなかったらいきなり徒長。身割れまで生じている。
やはり澄青玉は徒長しやすい。それまでどんなに長時間の日照を与えていても、数日、日に当てなかっただけでこの徒長。