リトープス紫薫系実生苗の植え替え


自生地の様子を検索してみて、紫薫系リトープスの生えている土壌はたぶん、保水性が高く、有機質にも富んだものだと推測されるので、そうした用土に植えつけてみた。
通常の多肉用の土に有機成分の多い、花の土を半分混ぜた。
排水性は多肉やサボテンの用土としては使ったことがないぐらいの悪さ。逆に保水性は良いということ。
画像は植え付け後の様子。さて、この用土でうまく育つかどうか。