今回私が代理で里親募集記事を出した子猫たちは5匹いた。
4匹に関しては里親さんから画像付きのメールをもらい、残った一匹の里親さんからも
画像付きのメールをもらったので、UPしてみる。
この子は一匹でもらわれていった。
二匹でもらわれた子猫たちは、同腹の兄弟がいてお互いが遊びの相手になって楽しいだろう。
しかし、一匹であっても、飼い主が十分遊び相手になってやれば特に問題はない。
ネコを飼う時の要点を表す言葉、「食う寝る遊ぶ」というのがある。
この三つを充足させてやれば、猫は幸せだ。飼い主によっては、この三番目を忘れているというか、大事さを分かっていない。
この子はいっぱいおもちゃを買ってもらって、十分楽しそうだ。
一枚目、ピンク色が何なのか最初わからなかったが、猫用のトンネルのようだ。紙袋などの狭いところに潜り込むのが好きなネコは多い。
二枚目も遊び用のおもちゃだろう。口にくわえている。
魚釣りのように短い棒と紐の先にネズミのおもちゃをつけたおもちゃに夢中になる猫も多いので、試してみるのもよい。
三枚目は仰向けに万歳の態勢で眠る様子。すっかり安心しきった顔で、こっちもほっこり。
子猫のかわいらしさは画像だけでも十分すぎるほど。
