さて、「見えるはずなのに見えない」に関する3つ目のエピソードは割合最近の出来事。去年の2月か3月の頃の話。 犬のチャックを連れて堤防のいつもの散歩コースに出た。この堤防には、大きな水溜りのできる場所がある。 雨が降るたび、長さが5m、幅3mはある水…
画像は毎年、豪華な花を見せてくれるエキノケレウス属アルビスピナ。 種名のアルビスピナの「アルビ」は白い色、スピナはそのまま「刺」のことだから、見たままの命名。 だいぶ鉢が小さくなってきたので、花が終わる頃に植え替えることにする。
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