フェネストラリア2種

最初の画像は、去年、某通販ショップで購入した郡玉。葉が徒長することもなく育っている。
新しい葉の出方は、ほかのフェネストラリアよりかなり少ない。でもこれが普通なのだと思う。このショップの用土は、ピートモス主体で、元肥は入っていないかもしれない。
あまり徒長せずに育っているのは、そのためだろう。
二枚目の画像は、ヤフオクで落札した朱鈴玉(しゅれいぎょく)。五十鈴玉の変種で、花が赤みのある黄色、つまり朱色なのだそうだが、家ではまだ咲いたことがない。
抜き苗で送られてきたので、用土は家で用意したもの。元肥は入れていない。
こちらも徒長することなく成長している。葉の出方は同じく、かなり控えめ。ほんのちょっとづつだが、順調に数が増えている。