昨日の記事の続き。
昨年に新規購入したリトープスにも結実したものが。
右下の緑福来玉。去年秋の新規購入株。
うちに来たときには花は終わっていた。すると、購入先での受粉で結実したことになる。
こういうのは蒔いて育てても、親株と同じにはならないだろう。
同じく去年の新規購入株の招福玉。
花が咲く前に購入した株で、他のリトープスとは少しはなれたところに置いていた。
ということは自家受粉の可能性が大。
これも去年に新規購入した弁天玉。
花が終わった状態で到着。
弁天玉という名前で売られていても，この株のような色、頂面の模様のものはあまりない。
それで、種ができたようなので、これは蒔いてみようかと思う。
招福玉系の寄せ植えの鉢。
右下の株は意図的に他の招福玉と交配したもの。予定通り結実。
左上と左下の株はともに去年の新規購入株。大公爵という名前がついていた。
花は家に来てから咲いたもの。交配した覚えはないが結実したようだ。
